160年の歴史

中野屋160年の歴史

明治22年(1889)に、原町村、高平村、太田村、大甕村、石神村が生まれ、昭和29年(1954)に原町、高平村、太田村、大甕村の一町三村が合併して原町市が誕生し、遅れて同31年(1956)に石神村が加わって新たな原町市(現在の原町区)となりました。
そして2006年、平成の大合併時に小高町と鹿島町の二町と合併し「南相馬市」として新たに出発いたしました。

原町の都市化は明治31年(1898)に始まります。鉄道海岸線の開通と原ノ町駅開業に伴い、水戸、平と並ぶ三発着駅の一つとなる拠点駅として、物流と移動に変革をもたらし、近代化を推進する起爆剤になりました。その原ノ町駅開業と同時に、四代目塩谷三五郎の尽力により、本町より駅前に進出し、割烹旅館としてスタートしました。

創業は1860年(安政7年)、その後戦火に被災することもなく、二度の建て替えを経て昭和57年(1982)、旅館からホテルへと一新し、第一イン原町として開業し、平成13年(2001)に名称をブライダル&ホテル ラフィーヌと改め現在に至っております。
社名は創業時より変わることなく「中野屋」。160年の歴史をもつ老舗ホテルでございます。

旅館として、ホテルとして、明治、大正、昭和、平成を駆け抜け、令和の現在でも変わらぬ“食でのおもてなし”と「あったかホテル」を標榜し、なくてはならない“オンリーワン”として日々精進してまいります。

2019年12月 代表取締役 後藤 悦宏

中野屋イメージ
大正時代の駅前。手前が丸屋、奥が中野屋(松永時子氏提供)
中野屋イメージ
大正末期頃の原ノ町駅
大正末期頃の原ノ町駅(「絵葉書」から)
原町地区商店街地図
原町地区商店街地図 昭和10年 地図で見る昔のはらまち
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